お子さんへの正しい声かけ 性格診断でわかる?!

お子さんへの声かけで悩んだことはありませんか?

なぜか、私の言っていることが子どもに伝わらない。兄弟で全然違うといったお悩みはありませんでしょうか?

なぜ、伝わらないのか?

それには原因があることをご存知ですか?

お子さんはどの思考タイプ?

 ① 論理的思考

  ものごとを理解するには、「なぜ?なんで?目的は?」が大切になる。

 ② 客観的思考

  数ある情報から客観的に判断したい

 ③ 感情的思考

  なんか良い、楽しい、あの人に言われたから。というような感情的なワクワクが大切

 皆さんのお子様はどれに近いでしょうか?

 ついつい、大人が子どもを自分の物差しでコミュニケーションを取ってしまうということはないでしょうか?

お子さんは、どの目標タイプ?

① 逆算型:ものごとは結論から知りたいタイプ

② イメージ型:ものごとはプロセスが重要なタイプ

実はこの2つのタイプの違いにおいても、コミュニケーションがずれる傾向があります。

性格診断でどんなことがわかるのか?

① 目標設定の仕方

② 思考タイプ(論理的・客観的・感情的)

③ 失敗OKか?NGか?

④ 目の前のことが大切か?先のことが大切か?

⑤ 行動タイプ(行動・実践・思考・慎重)

⑥ その子に合った言葉かけ

⑦ 親子、兄弟の違い

などがわかってきます。

親子で違いがあることを認識しておくと、コミュニケーションでのストレスが少なくなります。

勉強のやり方に影響するか?

 大きなところでいうと、

 「目の前のことが大切な子」と「先々のことが大切な子」

 「ゴールは点」と「ゴールはゾーン」

 この2つは大きく影響してきます。

 例えば、長期目標型の子に、目の前の成果を求めたとしても全くと言っていいほど刺さりません。

 逆もしかり、短期目標型の子に、将来のことを話しても刺さりません。むしろストレスになります。

 大切なことはお子さんのタイプを正しく把握することです。

どんな性格診断を扱っている?

 主には、統計学と心理学です。

 エビデンスは取れているかについて、今まで1200名の診断実績がございます。(4年間の歴)

 今年1年で外れたのは1名のみ。95%以上の的中率(アスリートの診断実績もあり)

 今まで勉強した性格診断は、統計学・心理学・脳科学・メンタルトレーニングです。

 しっかりとしたものなので、入塾前に楽しんで診断結果を聞いていただければと思います!

 希望される方はおっしゃってください。

体験授業

 お子さんの性格診断と合わせて、体験授業では、

 お子様の苦手科目の勉強のやり方をわかりやすくアドバイスさせていただきます!

 英語を1から教えてほしい

 数学の関数や証明が苦手

 などお子様の状況に合わせて、授業させていただきます。