勉強のやる気をUPさせる方法

やる気の正体は何なのか?

 やる気とは、一言でいえばよく『モチベーション』と言いますよね。

 モチベーションとは、動機Motiveと行動Actionの造語です。

 テスト勉強や部活といったことのパフォーマンスをあげるには、

 やる気が高い状態で努力をすることが必要不可欠です。

やる気の種類は、大きく分けて2種類

 外発的動機付け(やる気)と内発的動機づけ(やる気)

 ちょっと聞きなれない言葉ですが、簡単に解説すると

 ①外発的やる気

  周り(先生や親)からやらされている状態を指す

  人参をぶら下げられて、この目標がクリアしたら褒美をもらえる

  ガチガチに管理されてやる

 ②内発的やる気

  自ら目標を決めて、その目標に向けて努力する

  自分で何が課題かを考えて行動ができる

  失敗を受け入れて、どうしたらもっと成長できるか考える

簡単に言えば、こんな状態を指します。

成果に大きな違いを生む

 外発的やる気(やらされる)と内発的やる気(自ら進んでやる)

 この2つだけで聞くとどちらが、成果が出やすいか?なんとなくわかる気がしますよね。

 結局のところ、

 一番継続的に成果を出せるのは、内発的やる気をどう引き出すか?です。

 でも実際のところ、内発的にやってもらうには

 いきなりは結構ハードルが高くなってしまったりしますので、最初は外発的なサポートが必要だと感じています。

人参をぶら下げるのはダメなことなのか?

 人参をぶら下げる行為は悪いことばかりではないとご存知ですか?

 実は、ご褒美をあげるという行為は、

 物事を始めるキッカケになるので、良いことだとメンタルコーチングの世界でも言われています。

 但し、人参をぶら下げすぎるとどうなるか?

 すると、どんどん人参が大きくなってしまい次第にそれだけではやらなくなります。

勉強の目標の立て方は一つではない

 一番やってほしくないことは、テストの2週間前に計画を立てること

 これはもう、絶対に成績あがりません>< 断言します笑

 というと夢も希望もないので、補足しますと

 2週間前の勉強の計画はどちらかと言えば、何をアウトプットするかの計画を立ててほしいと考えています。

 2週間前から、学校のワークを埋めたり、覚えたりする作業が100%になってしまうと

 肝心な演習量が足らずにテストで「ケアレスミスや時間が足らない」

 こんなことが絶対に発生します。

 ケアレスミスが多い人の多くは、練習不足が原因なんです。

 目標の立て方と聞くとよく、物事は逆算で~という人いますが、これは半分正解で半分間違いです。

 実は目標の立て方は、細かく分けるといくつもあり、

 大きく分ければ、

  ①逆算型

  ②プロセス型 

 もう少し細かく分けると

  ①短期集中型

  ②長期計画型

 さらにもう少し細かく分けると

  ①論理的思考

  ②客観的思考

  ③感情的思考

 など様々な分け方が存在しています。どれに分類されるかは、気になる方はお教えします^^

イメージできない目標にやる気はでない?

 原則として、いきなり大きな目標を掲げないようにすると良いです。(大きな目標を掲げて頑張れる人もいます)

 多くのお子さんは、

 目の前の手の届く目標を与えると喜びます。

 今まで、目標も立てたことない。できないことをできるようになった経験が少ない子たちにとって

 勉強はとってもハードルが高いことなんです。

 それを上から「やれ」「いい点数とれ」と言ってもやる気は出せないですよね??

 クリア目標をゲームのように与えてあげると、このくらいなら頑張れるかな?と思ってくれたりします。

無理と思うことは、実は錯覚

 実は、

 言葉に出して言える目標のほとんどはクリアできます。

 その方法がわからなかったりするだけであって、

 実は、無理だと思うことのほとんどは出来るはずなんです。

 無理だと思ってしまう原因は、上記で書いたように、手の届かない範囲過ぎて努力を長続きさせられないことが

 大きな原因なんです。

やればできるキッカケ与えます。

 今まで良い成績が取れなくて悩んでいる子

 まずどうすれば良い成績が取れるようになるか?きっかけ作りを体験授業でしませんか?

 勉強のやり方を1から教えます^^